#あいちあり得んナーレ2019
まあ一番あり得んナーレなのは、芸術監督がノーセンス津田大介さんだというのは置いといて
慰安婦像の丸パクリ作品とか、昭和天皇のお写真を燃やすような展示があったり、特攻隊の方々の寄せ書きを飾った墓場とか、ほんまあり得んナーレな展示の数々を擁護してる人に、まず、芸術のセンスがあるのか?というのは言いたかったりする。
なぜか、政治的発言で知名度(致命度も)高い人が次々と擁護発言をしており、当の芸術家や評論家からのコメントが聞こえてこないあたり、やはり芸術よりも政治的意味合いの強い展示でしかないのだなあ、と心から思う次第である。
仮に芸術的作品であったとしても、観客の多くは善良なる日本人である、にも関わらず日本人をバカにした作品を展示して、彼らは何がしたかったのだろう…タブーに斬り込むにしても、斬り込んで誰が喜ぶのだろう?
例えば、友人の家で誕生日パーティーをしよう、となった時に、ケーキではなく、亡くなったおばあちゃんの髑髏にローソクが刺してあり、火を消すのを見せられるような、そういう一方通行的な心地悪さがある。
まあ、愛知県でやるローカルイベントが一気にメジャーになった意味合いはあるし、トリエンナーレって何なのソーレ?って人がほとんどだったと思うけれど
良くも悪くも注目度を高めた、その一点にのみ津田大介さんは評価されるべきではある。
ただ…あの歳になって、モノの良し悪しすら分かってない津田大介さんが芸術監督をしてるってのが、一番芸術的なボケであることは否めない。
擁護する声もピントがズレたものが多い
脅迫の是非を問う!
これは某立憲野党の幹事長の発言である。名誉の為に名は伏せようと思うが
そもそも是になる脅迫ってなんですか?( ゚д゚)
脅迫な時点で非しかねえだろ( ゚д゚)
という軽いツッコミで終わってしまうわけであるが、当の本人は、さも論点ココに見つけたり!という感じでツイートをしていた。
福山幹事長には猛省を促したい( ˇωˇ )
あ、名前言うてもた…